国分寺けやき幼稚園活動のようす国分寺けやき幼稚園活動のようす

園庭であそぶ 園庭であそぶ 広い園庭での外遊びを大切にしています。
自然に触れ、季節を感じ、お友達と思いきり体を動かすことによって健康的な心身を育てます。
ルールを守って遊具を使うなどの指導をしながら先生も一緒になって遊びます。
園庭 園庭 園庭
制作活動 制作活動 課題をもった制作、季節の行動をとらえた制作。年間を通していろいろなお絵描きや制作を行います。怪我のないはさみの使い方、絵の具の使い方など、ひとつひとつ経験しながら覚えていきます。
制作活動 制作活動 制作活動
リトミック

※週1回 月曜日
年長のみ

リトミック ※週1回 月曜日
年長のみ

「はじめはリズムありき」と言うことばは、音楽の起源をあらわします。
幼児の音楽体験はリズムからです。
幼稚園の保育の中で、音楽は「楽しんでみんなで歌う」ことと、身体反応を中心に行います。
子どもは耳で音を聞き分け、リズムにあわせて体を動かします。

リトミックは聴力の発達と瞬発力・敏しょう性の養成を目的に行っております。
子ども自身も次第に興味を示し始め、だんだんと自信を持ってきます。
この時期に「自信を持つ」ということは、あらゆる学習において重要な意味を持つことと信じております。

リトミック リトミック リトミック
音感指導 音感指導 歌の指導は日常的に行いますが、メロディオンや太鼓などの楽器を使った指導も行います。楽器を奏でる楽しさを中心にみんなで練習します。
音感指導 音感指導 音感指導
体育指導

※週1回 木曜日
全園児

体育指導 ※週1回 木曜日
全園児

幼児期に体力をつけることは非常に大切なことです。
体力というものは、大人になってもついてまわります。

本園では、「遊び」と「体育」とは区別して考え、体育専門の講師により、体育の時間を設けています。
のびのびと運動ができるように、園児一人一人の体力発達を考えて体育指導を行なっております。

幼児体育指導法には、「健康を重視した保育」と「遊びを重視した保育」といった考え方がありますが、一年間を通してみますと大きな体力の差がでてきます。
また、運動技能を向上することだけではなく、「規律」や「社会制」にも総合的に発達させていくよう体育保育を考えています。

運動面としては、体操運動、鉄棒、サッカー、ドッチボール等、
規律面としては、挨拶、礼儀、返事等も平行して指導します。

運動会では、年長組が「組体操」、年少中は「基本体操」を運動の成果として発表します。

体育指導 体育指導 体育指導
英語指導

年長のみ

英語指導 年長のみ

小学生になってからも「英語」が得意になってもらえるように、小学校「外国語(英語)活動」の副教材などから単語を抜粋してあります。
こどもたちの大好きな歌や踊りを通して、少しずつ言葉を積み重ねて、語彙力を強化します。
また、みんなで楽しくゲームで遊びながら、覚えた単語をSVO型にあてはめ、言葉のルールを覚えます。公立小学校への外国人講師(ALT)派遣の経験を生かした優れ たカリキュラムで、『小学校外国語(英語)活動』にも対応しております。

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